2年間の学校生活

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年間行事・イベント

仲間たちとの楽しい屋上ランチ
仲間たちとの楽しい屋上ランチ
4月
  • 入学式(1年)
5月
  • 献花祭(1年)
  • 施設見学実習(2年)
  • 校外学習(1年)
7~8月
  • 夏季休暇
9月
  • 校外学習(2年)
10月
  • 校外学習(1年)
11月
  • 載帽式(1年)
  • 集団検診(1・2年)
  • 臨地実習終了(2年)
  • ケーススタディ発表(2年)
12月
  • 冬季休暇
1月
  • 臨地実習開始(1年)
2月
  • 准看護師試験(2年)
3月
  • 卒業式(2年)春季休暇

登校日・登校時間

1年次

4月から臨地実習開始まで(学院)

月曜日 9:20~16:45
13:20~16:45
火・水曜日 13:20~16:45
木曜日 9:20~16:45
金曜日 13:20~16:45
土曜日(第1 または 第3に登校)

臨地実習開始から終了まで(クラスによって異なります)

  A組 B組
月曜日 【実習】
火曜日 【実習】 【学院】
水曜日 【実習又は学院】
木曜日 【実習】
金曜日 【学院】 【実習】
土曜日
第1又は第3
【学院】 【学院】
授業時間 【実習】8:30~16:45
【学院】9:20~16:45
     土曜日 13:20~16:45

 

2年次(臨地実習終了から卒業まで)

月曜日~金曜日、土曜日(第1 または 第3に登校) 13:20~16:45

休業日

  • 土曜日(第2・第4・第5)、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する日
  • 学院創立記念日、季節休業(夏季:4週間・冬季:2週間・春季:1週間)

卒業生からのメッセージ

教員として母校に

私は平成三年に本校を卒業をしました。
卒業後は進学し、看護師国家資格を取得した後、臨床での経験を経て、今は母校である東大阪准看護学院で専任教員として一年生を担当しています。
私が母校に教員として戻ることなど想像もしていませんでしたが、今も私が看護を続けることができているのは、看護を志し、東大阪准看護学院で学んだ二年間が私の看護の原点になっているからだと思います。

准看護師資格の取得への二年間は、決して楽しいことばかりではありません。
教員としてはまだ未熟ですが、看護の先輩として、「より良い看護とは何か」を一緒に考え、自分の力で前に進んで行くことができるようにサポートすることを心がけています。
また、東大阪准看護学院で学ぶ二年間が、一人ひとりの看護の原点につながる大切な時間になるように、これからもサポートしていきたいと思います。

第20期卒業生
宮本 美喜

自分を変える

私は、働きながら社会人としての経験を積みつつ、准看護師を目指すためにこの学院を選びました。
入学当初は緊張していましたが、様々な年齢の同級生に囲まれ、休み時間には色々な話しが咲き乱れる楽しい学校生活だったので、すぐに慣れる事が出来ました。
学習や実習において、理解できない事や技術面で自信がない時には、先生方が親身に相談に乗ってくださったお陰で、今の私があるのだと感謝しています。
先生方から頂いたお言葉の一つひとつが自分を変えるきっかけとなり、一歩ずつ着実に成長していく事が出来たと思います。
さらに、クラスメイトや先生方と喜怒哀楽を共有する中で、自分の考えを持ち、相手に伝える重要性を学ぶ事も出来ました。
みなさんもぜひ、「自分を変えるきっかけ」、「チャンス」をこの学院でつかんで欲しいと思います。

第49期卒業生
西岡 知栄

教員からのメッセージ

【教務主任】森﨑 敦子 先生
当学院は、准看護師を目指す学生にとって、働きながら様々な経歴を持つ仲間同士で共に支え合い、励まし合いながら学ぶことができるところです。
看護の専門的知識・技術を習得できるように支援するのはもちろんのこと、「人としてどうあるべきか」「人が好き」「人を大切に」と思う心を育てたいと考えています。

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